通販で購入出来る万一の為の防災グッズ

2011年3月11日の東日本大震災により、日本は大きな被害を被りました。多数の方がなくなられ、震災後2年たった今でもさえ、行方不明者は約2800名に及びます。
首都圏では、鉄道等の運行停止に伴い、多数の帰宅困難者で町は混乱し、その後、東京では「帰宅困難者対策条例」が公布されました。この条例により、一斉帰宅の抑制の為、事業者の取り組みとして、必要3日間水や食料を確保するようになりました。具体的には、一人当たり9リットルの水と、アルファ米などの9食の主食、1枚の毛布が用意され、会社で被災した際の備えは、以前に比べ安心なものになってきました。
しかし家庭では、震災直後は防災グッズの必要性を痛感し、買い揃えた方が多いかと思いますが、時間がたつにつれて、徐々に意識が薄らいでいるのが現状です。震災はいつ、どこで起こるのか全く想像が出来ませんので、警報が出てからの購入では遅すぎます。
では、何処で売っているのか。が、問題となってきます。毎年、9月1日の防災訓練前後は、大型スーパーでも目の届く位置に置いてありますが、その時期を逃してしまうとどこで購入できるのか、何処の売り場で売っているのか、全く見当もつきません。
そこで便利なのが通販での防災グッズ購入です。店頭販売では、常時売れる商品ではない為、季節のみのピックアップとなりますが、通販では、1年中いつでもどこでも購入できます。また、専門サイトが販売をしているため、そのサイトを見れば、何が最低限必要なのか、次に、何があったほうがベターなのか等詳細に調べることが出来ます。また、保存食にも有効期限がありますので、細目に賞味期限を把握し、古いものを食べ、新たに新しい物を購入すると、ローテーションさせる必要がありますが、保存食に関して言えば、賞味期限は3年や5年と長いものが多く、チェックすること自体を忘れてしまします。考えてみれば、東日本大震災から2年以上経っておりますので、当時購入した保存食の中には、そろそろ期限が切れるものや、切れてしまっているものもあるかしれません。それでは、せっかくの保存食も、備えにはなりません。
しかし、一部サイトでは「賞味期限お知らせサービス」を行っておりますので、賞味期限が切れる前に新しい商品の購入を促してくれます。いわば、プロの目から見た防災です。これ以上の心強い備えはないと言えるでしょう。
防災グッズの用意の仕方は人それぞれです。防災に日に、毎年見直すこともいいでしょう。しかし、余裕のある際に通販で少しづつ買い揃えていくのも一つの方法です。